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本紹介

曇り

京極夏彦『死ねばいいのに』感想|スカッとするのにモヤッとする

最初はイライラしたケンヤが、読み進めるほどいちばんまともに見えてくる。人が自分を守るために使う「そんなつもりじゃなかった」を突きつける、スカッとするのにモヤッとする一冊です。
曇り

『光のとこにいてね』感想|「光のとこ」は希望なのか、拒絶なのか

一穂ミチ『光のとこにいてね』を読んで。「普通」に憧れる人と「自由」に憧れる人。強く惹かれ合う結珠と果遠の四半世紀を通して、自分の幸せを選ぶことと、「光のとこにいてね」という言葉の意味を考えます。