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読了後に誰かと話したい

曇り

『本日は、お日柄もよく』原田マハ|心を動かす言葉、その力と怖さ

人の心を動かす言葉は、どこまで信用できるのだろう。スピーチライターの世界を描いた原田マハ『本日は、お日柄もよく』。言葉の持つ力に驚き、少し怖さも感じた読書でした。
晴れ☼

『青ノ果テ』感想|宮沢賢治の見え方まで変わった、ひと夏の物語

宮沢賢治と地学、高校生たちのひと夏を描く伊与原新『青ノ果テ』。昔から知っていた『銀河鉄道の夜』の人物たちまで、少し違って見えてきた一冊です。
晴れ☼

『カフネ』感想|食卓から感じた温かさと希望

阿部暁子さんの『カフネ』を読んだ感想を紹介します。食事を通して人と人が関わる物語から、ていねいな暮らしの意味と、読み終えたあとに残る温かさや希望を感じました。
小雨

『正体』感想|自分ならどちら側に立つのか考えてしまう

染井為人『正体』を読んだ感想。読み終えて、自分ならどちら側に立つのかを考えずにはいられませんでした。映画も観た蝶まめが、原作について感じたことを綴ります。
嵐

『ツミデミック』感想|タイトルの意味は「罪」と「詰み」?直木賞受賞の短編集

一穂ミチ『ツミデミック』を読んで。「ツミ」は罪なのか、それとも詰みなのか。パンデミックの中で浮かび上がる人の弱さや孤独、そして“正しさ”の危うさを描いた、第171回直木賞受賞の短編集です。
本を読む

『リボルバー』/原田マハ|ゴッホの死の謎から、絵画の世界へ引き込まれるアートミステリ

一丁のリボルバーが導く、ゴッホの死をめぐる謎。原田マハ『リボルバー』は、絵画に詳しくなかった私を芸術の世界へ引き込んでくれたアートミステリです。ネタバレなしで感想を紹介します。