こんにちは、蝶まめです。
今回紹介するのは、読書ルームで本を読む時間を記録できる「mekuru」。
部屋に入ると、画面の中ではどうぶつさんのアバターたちが本を読んでいます。
ビデオやマイク、チャットはなく、同じ時間に読書している人の気配を感じながら、自分の本を読む、そんな場所です。
Threadsで知って、読書のたびに開くように
mekuruを知ったきっかけはThreadsでした。
運営さんの投稿や、使い始めた人の投稿を見かけて、私も使ってみることに。
使い始めて1ヶ月ちょっと。
最初は部屋がなかったり、入っても自分ひとりだったりして、利用する人はまだ少ないんだなという印象でした。
最近は利用する人が増えて、どの時間に入っても誰かしら静かに本を開いていますね。
私はよっぽどのスキマ時間以外は、本を開く準備としてmekuruの世界に。
これまでアプリはiOS版のみだったので、WEB版を使っていましたが、先日、Android版がリリースされたので、私もアプリを使い始めました。
まだ使い始めたばかりですが、今のところ使い勝手はweb版と同じです。
読書に使った時間が記録される
読んだ本や感想を残せるサービスはありますが、時間そのものを記録できるものは、あまり知りませんでした。
ランニングなどヘルスケアにも使えるアプリには、活動時間や運動量を記録したり、トレーニングメニューを提案したりするものがありますよね。
読書にも、時間を残せる場所があったらいいのにな。
そう思っていた私には、mekuruがぴったりでした。
「○時ごろから読んでいた気がするから…」と思いつつも、電話やラインが来て、スマホいじってた…みたいな時間まで意識していないので、正確には…(笑)

画面を切り替えている時間はカウントされないので、少なくともスマホをいじっていた時間を抜いた読書時間を積み重ねられます。
「今日はこのくらい本と過ごしたんだな」と思うだけで、ちょっと嬉しい。
本を読んだ時間=充実した時間の過ごし方と感じる私だからかもしれませんが、いつもの読書にそんな充実時間を記録できるところが気に入っています。
人がいると、もう少し読んでいたくなる

そろそろ本を閉じようかなと思ったとき、部屋に人がいると「もう少し読もうかな」と思うことがあります。
頑張らなきゃという気持ちではなくて、もう少しこの空気に浸っていたいんです。
mekuruにいる人たちを見ていると、学生時代に通っていた図書館を思い出します。
先に人がいると少し安心して、「何を読んでいるんだろう」と気になり、横目で見ながら席に向かう。あのときの、内心でこっそりニヤニヤしてしまう感じです。
リアルの生活では、あまり周りに本好きの人がいない印象。
だから、画面の向こうに本を開いている人がいることが、懐かしい安心感につながっているのかも。
いつもの場所で、よく見かける人がいると、勝手に親近感がわきませんか?
どうぶつさんや音で、部屋の雰囲気も楽しめる

自分のアバターとして使えるどうぶつさんが増えているのも、画面を見る楽しみのひとつ。
「あ、新しいどうぶつさん!!」と思ったり、「今日は同じどうぶつさんが集まってる!」と驚いたり。
同じ部屋で5分以上、一緒に読んだ人に「読書仲間になりませんか?」と申し出ることができるのも良いところ。
どうぶつさんなので、名前がわからないと顔見知りかの判断はさすがに無理(笑)
リアルなら「よくすれ違うだけの顔見知り」、みたいな感覚で読書仲間の声掛けをしています。
あくまで名前だけ。
読書仲間さんが今、読んでいるかな?いる部屋あるかな?と思う程度のお付き合い。
会話や感想のやり取りをしなくてもいい距離感が、ちょうどいいんです。
無料でも楽しめる。自分の書斎を作る楽しみも
誰かの部屋に入って読んだり、読書時間を記録したりするのは無料です。
自分だけの部屋も使えるので、気楽に試せるのもポイント。

読んでいる本の登録と、大きな部屋をコーディネートして開くことができるのは、有料オーナーの機能。
それぞれ部屋のコーディネートが違うし、ページをめくる音や雨の音、暖炉の火がはぜる音が聞こえることもあります。
自分の部屋にいるような安心感だったり、隠れ家的カフェに入った気分だったり…。
部屋に入るたび、オーナーさんの感性の違いを感じて、ちょっと楽しいんです。
10月ということでハロウィン仕様のアイテムが登場してましたよ。
今後も季節装飾や仕様の追加を期待しちゃいますね。

オーナーになるには月額580円(税込)または年額5,800円(税込)。
サイレント読書会を開催してみたい!!と思うようになったタイミングで出会ったmekuruなので、私も近々オーナーになる予定です。
魅力的な部屋を作るようなセンスはないけど(笑)。
いつもの読書に、人の気配が加わる
使いにくいと感じたことは、今のところありません。
不具合があったときは運営さんがすぐ対応してくれるのも、安心して使えている理由のひとつです。
読書の習慣を変えなくても、誰かが同じ部屋で本を読んでいる。
それだけで、いつもの読書が少し楽しくなる。
そんなところが、私にmekuruが合っている理由です。
