「読書が続かないんだよな…」
そう思ってしまうとき、
「自分に読書は向いていないのかも」と感じてしまうかもしれません。
でも、読書が続かない理由は「向いていない」のではなく
「選んだ本が合っていないから」という可能性もあるんですよ。
今回は「読書が続かない」というお悩みをお持ちのあなたに
おすすめの本を3作品紹介します。
タイプ別おすすめ作品3選
本も人によって「合う」ものが違います。
最初の一冊は特に選ぶのが難しいですよね。
なので、今回はタイプ別に3作品選んでみました。
- 安心して読めるやさしい作品
- 物語に引き込まれる作品
- 少し考えさせられる作品
「読みたい!」「これなら!」と思うタイプを選んで、気軽に手にとってみてください。
安心して読める、やさしい作品
「ツバキ文具店/小川糸」
日常の中にある優しさや人とのつながりが、ていねいに描かれた作品。
大きな事件が起こるわけではありませんが、だからこそ安心して読むことができ、少しずつ物語に入っていけます。
「久しぶりに本を読む」という人にも、馴染みやすいタイプです。
物語に引き込まれる作品
「また、同じ夢を見ていた/住野よる」
読みやすい文章と、先が気になるストーリーで、気がつけばページをめくってしまうような作品。
登場人物の言葉や出来事に触れるうちに、自分のことも自然に振り返ってしまうかも。
「まずは楽しく読んでみたい」という人におすすめのタイプです。
少し考えさせられる作品
「コンビニ人間/村田沙耶香」
シンプルで読みやすい文章なのに、読み終わった後に考えさせられるような作品です。
ただ、この作品はちょっとだけクセがあり、人によって感じ方や評価がかなり違うかも…
「普通ってなんだろう」というテーマに触れるので、戸惑ったり「ひえ~」となったりしそうです。
だからこそ、少し変わった作品が気になる人におすすめしたいタイプです。
ゆるく楽しめばOK
読書は「ちゃんと読むもの」ではなく「触れるもの」として考えると、ハードルが低くなります。
最初は作品に「なんとなく触れて、なんとなく感じる」ことができれば十分です。
- 1日1ページでもいい
- 途中で何度休んでもいい
- 気が向いたとき、余裕があるときだけでいい
「読まなきゃ!」と気負う必要はありませんし、「早く」と思う必要もありません。
自分のペースで本を楽しみましょう。
まとめ
読書が続かないのは、「自分に合った本にまだ出会っていないだけ」
まずは1冊。
自分に合った「これなら読めそう」と思う一冊からどうぞ。
一冊読めたら、少しずつ自然に本を楽しむ自分に近づいていけますよ。




