どうも〜、蝶まめです♪
読書のペースが落ちない今年。
10月もたっぷり読書しました!
↑レビュー記事書けておらず申し訳ない気持ちもありつつ…
秋は外での読書もしたくなるんですよね。
一覧で紹介していきます。
10月の読了本一覧
【そしてバトンは渡された】
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【滅びの前のシャングリラ】
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【女王さまの夜食カフェ】
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【口に関するアンケート】
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【私はチクワに殺されます】
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【ツミデミック】
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【星を編む】
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【リカバリー・カバヒコ】
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【鏡の国】
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【ヨルノヒカリ】
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【最高のアフタヌーンティーの作り方】
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【ふれあいサンドイッチ】
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【六人の嘘つきな大学生】
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【俺たちの箱根駅伝(上)】
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14冊は多いのか、少ないのか
「口に関するアンケート」と「私はチクワに殺されます」以外の12冊は図書館本です。
随分前から予約していた作品が一気に手元に来て、後の予約も多いということで最初こそプレッシャーを感じていました。
「リカバリー・カバヒコ」は半年待ち、「ツミデミック」は比較的早かったものの後ろに20人待ち。
「星を編む」「俺たちの箱根駅伝」も結構待って後ろは10人程度いる予約ランキング上位作品に数えられていますから。
しかし、どれもサクサク読めてしまった〜。
読書の秋ということもあるのでしょうか?
忙しいと書くことはできなくなるのに、読むペースは上がる私です。
14冊も読んだ意識はないのですが…。