記事内に広告が含まれています。

【感想】「ラプラスの魔女」はファンタジーなのかリアルなのか…。

どうも〜、蝶まめです。

今回紹介するのはこちら。

ラプラスの魔女/東野圭吾

読んだのは2024年初期。

選書理由はよく覚えていませんが、東野圭吾さんの作品を頻繁に手に取っていた時期ですね。

読了後に映画版も観ましたよ。

あらすじ

遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きた。検証に赴いた地球化学研究者・青江は、双方の現場で謎の娘・円華を目撃する――。東野圭吾が小説の常識をくつがえして挑んだ、空想科学ミステリ!

感想

ファンタジーだよね??と思うものの科学的にありえない話ではないのかな。

不思議な力の真意を考えるより、人間の思考や行動を考える方が正しいんでしょうね。

正直、恐ろしかった…。

執着や欲望、変化に対する順応性やそれによって更に変化する部分とか。

円華への印象が何とも言えず定まらなくて複雑でもありました。
※続編となるシリーズ全てを読んで更に印象は変わっていくという…(笑)

まとめ

「ラプラスの魔女」はシリーズ化され、前日譚「魔力の胎動」、続編「魔女と過ごした七日間」があります。

不思議な力を持つ女性、円華を中心とした別視点で描かれるストーリーになっています。

「ラプラスの魔女」の設定ありきで進むので、発表順に読むのがおすすめですよ。