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【小説】「ただいま神様当番」のあらすじ。小さな気づきが大きな変化に

ファンタジー

こんにちは、蝶まめです。

穏やかで過ごしやすい季節が短く感じられるようになったのは私だけではないと思います。

蝶まめ
蝶まめ

春も秋もあっという間に過ぎて暑い!寒い!が一気に来る気がします。



もともとインドアですが、暑い寒いが極端だと必要最低限した外出したくないので、ノマドワークは久々です。

お気に入りのカフェにいるのですが、自宅がこんなだったらな〜。←夢


今回はそんな「夢」にちなんで!?「夢」のような話

青山美智子さん著の「ただいま神様当番」



を紹介します。



最後までお読みいただければ「ただいま神様当番」を読んでみたくなること、間違いなし!!です。

「だたいま神様当番」あらすじ

「神様当番」

それは神様を楽しませるお当番さん。

朝、腕にその文字が書かれていたら、神様を名乗るおじいさんが現れて、「わしを楽しませて」とお願いされます。

誰もが悩み、自分自身のことで精一杯の中、どうやっても神様には見えない神様を楽しませる?
「ふざけるな!!」と思うでしょう。


しかし、「神様当番」の文字を消そうと必死になっても絶対に消えません。

神様の願いを叶えるまでは…。


どうしたら神様は楽しいと思ってくれるのか

何をすればいいか?

当番は必ず誰かの所に回ってきます。

あなたなら何をしますか?

奇想天外な神様と悩める人たちの連作短編。



「ただいま神様当番」の感想

「楽しませる」と考えると難しいけれど、下手に構えず素直に生きれば楽しい。

神様(?)が願ったことは当番となった人が自分の本心に気づき受け入れることなのかな?と感じました。

蝶まめ
蝶まめ

朝起きていきなり体に「神様当番」なんて書かれてたら、どうしよう…と思うけどね。



読み手の悩みが直接解決するようなことはないけれど、「見方を変えてみよう」とか「もしかしたらこうじゃなくて、こうなのかも」と考えるきっかけにはなると思います。


上手くいかないのは相手のせい?それとも自分のせい?
一方のせいじゃないとしても、気づかなければ歯車は動かない。



登場する神様が、神様といったら…と想像する神々しさを持たない感じなのが面白いし、親近感わきましたよ。


蝶まめ
蝶まめ

何か可愛い♪



不思議な世界観のお話は他にも…

青山美智子さんの作品には「気づき」を与えてくれるものが多くあります。

中でも少し不思議な世界観の中で描かれるものを紹介しますね。


猫のお告げは樹の下で



鎌倉うずまき案内所



まとめ:きっかけは些細なこと

私も小さなきっかけ一つで考え方が大きく変化し、人生そのものが変わったと感じています。

だからこそ、青山美智子さんの作品には共感することが多いのかもしれません。

人って全く意識していない部分でも固定の考えに縛られていることが多いよう…。

たった一つの「固執」が全てを決めている可能性だってあるものです。

蝶まめ
蝶まめ

「変わりたい」と思うならまず「固執」に気づかないとね。



そのきっかけとして青山美智子さんの作品、読んでみてくださいね。

ファンタジー要素ありの作品だから受け入れられる部分があると思いますよ。




今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回もお楽しみに♪