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【感想】「魔力の胎動」ラプラスシリーズに繋がる並行ストーリーがライトでいい。

どうも〜、蝶まめです。

今回紹介するのは…

魔力の胎動/東野圭吾

映画化もされた「ラプラスの魔女」シリーズ。

続編の「魔女と過ごした七日間」を含め読んでいたので、読まないわけにはいかないですよね〜。

あらすじ

映画化『ラプラスの魔女』前日譚

自然現象を見事に言い当てる、彼女の不思議な“力”はいったい何なのか――。彼女によって、悩める人たちが救われて行く……。東野圭吾が価値観を覆した衝撃のミステリ『ラプラスの魔女』の前日譚。

感想

「ラプラスの魔女」が未読だと全くわからないだろうな〜(笑)

まずは初作「ラプラスの魔女」を読んでから手にしてくださいね。

不思議な力を持つ彼女が「ラプラスの魔女」の世界の外でしていた行動を別の人物目線で覗き見る感じ。

連作短編といって良いと思いますが、他シリーズに比べ頁数が少なく、あっという間に読めてしまいます。

円華の印象が少しだけ変わったので、これは読んで良かったなと思いました。

まとめ

時間軸で言えば「魔力の胎動」と少しズレつつ同時進行で「ラプラスの魔女

その数年後が「魔女と過ごした七日間」と進みます。

が…。

読む順番は発表順である「ラプラスの魔女」→「魔力の胎動」→「魔女と過ごした七日間」がおすすめです。

「魔力の胎動」と「魔女と過ごした七日間」は「ラプラスの魔女」の設定を知っていて成立する話なので、逆に読み最後に疑問を解決する楽しみ方もありなのかな?