家事ラク!ルーティーンで無理せず「それなり」を保とう

Housework
この記事は約9分で読めます。

こんにちは、齋藤ありさ(@butterflypencil)です。

今回は私が導入している「家事ルーティン」について紹介します。

 

家事は生活する上で必要なことであり、人目も考えるとある程度しっかりしなければなりませんよね。

Arisa
Arisa

しかし、それがとにかく大変なんんだと思っている人も多いのではないでしょうか。

 

内容にもよりますが、実は家事は多少手抜きしても全く問題ありません。

この記事の内容

  • 家事に使える労力は限られている
  • 決して完璧である必要はない
  • 「それなり」が保てる家事で十分暮らせる
  • 一気に、毎日は負担でも、少しずつ毎日は意外と軽い
Arisa
Arisa

ズボラで家事嫌いの私が実際にしている方法を紹介します。

 

最後までお読みいただければ、家事を効率よく、無駄なくするためのスタイルを見つけるきっかけになりますよ。

家事ラクのコツ。「毎日やる」がデフォルトじゃない

家事は内容によって「必ず毎日する」ことが必須ではありません。

仕事をしていると「毎日やる」ことは不可能で、上手く配分するしかないことも多いですよね。

 

私は在宅ワーカーですが、締め切りに追われると家事より仕事を優先したいですし、管理も必要です。

内情は忙しいにも関わらず外部から

「家にいるんだからできて当たり前」

という雰囲気を感じることもあります。

 

Arisa
Arisa

はっきり言ってそれが辛くて無理しがちな時期もありました

通勤時間がない分、余裕があるといえばそうですが、決して家事は「ラク」ではありません。

 

試しに可能か検証するべく、状況を整理すると、次のような問題が浮かび上がりました。

時間配分を考え始めた時の問題点

  • 全ての家事を毎日すると、準備や片付けが生じ効率が悪い。
  • 急な予定で削れるのは仕事時間しかない
  • 仕事時間から逆算すると、全てすることは不可能

 

料理や掃除、洗濯、アイロンがけや買い物など、下ごしらえや道具の準備、移動にも結構な時間がかかります。

 

Arisa
Arisa

これを毎日やるってかなり「無駄」が多いんですよね。

 

毎日できないなら、休日にまとめてやればいいのでは?と思いましたが、やってみて気付いたのは…

「まとめてする」の問題点

  • かなりの時間が必要で、1日かかることもある
  • 休日の予定があると実行できない
  • 疲れていると億劫になる
  • どこから手を付けていいかわからなくなると嫌になる

 

土日だけでなく、平日にも設定して試しました。

我が家の場合、夫がシフト制でほぼ午後出勤ということもあり、どちらでも状況は同じです。

 

夫や娘がいると、家事は進みませんでした。家族の行動によっても、制限される場合も…。

 

普段、仕事に集中していると、休日と決めた時には反動で疲れはてることもあります。

 

Arisa
Arisa

荒れすぎた状況をみると、どこから手を付けていいかわからず「見ないフリ」をしてしまうことも…。

「それなり」を保つ程度が一番と思う理由は?

今は誰もが忙しく、なんでも完璧を求めれば心身ともに疲れが出て日常に支障をきたします。

だからこそ「それなり」が無難なポイントではないでしょうか?

 

何もかも完璧でケチのつけようもない状態は理想ですね。

しかし、それを保つことができる人や家って、正直少ないと思います。

 

「それなり」が多くの人に合うと感じる理由について考えてみました。

理由①忙しいから

仕事と絶対にやらなければならない家事以外のことをする余裕がない人がほとんどでしょう。

 

共働き家庭が多くなった今、家事にかけられる時間は限られますよね。

 

洗濯や掃除は週末にまとめて…。

それも決して珍しくないことになっています。

 

それぞれの家庭でできることは協力して、うまく回せばいいですよね。

 

しかし、そうもいかない…

Arisa
Arisa

いざやろうとするときに、見ないふりをしたくなる状況にウンザリ…

理由②無理してすることで心身は荒むから

普段から忙しいのに無理して維持しようとしても、時間は限られますし、気持ちに余裕はないでしょう。

 

来客の予定があるときの掃除などは「無理してでもやろう」と思えるかもしれません。

 

しかし、普段無理をして家事は完璧で、表向き誰にも恥ずかしいことがないとします。

かわりに家庭内でイライラしたり、何かを楽しむ余裕がなかったりでは、無意味ではないでしょうか?

体も疲れてしまうし、そんな状況って安らぎますか?

家事ラクの一歩。「毎日」と「時々」を分けてルーティーン

毎日しなくてもいい家事は、曜日ごとに分けるとう方法です。

 

「毎日」と思い込んでいることも、実は毎日しなくても良い可能性も…。

 

Arisa
Arisa

よく考えてみて、なるべく1日の家事量を減らしてみましょう

 

そのためにまず、家事を分類します。

毎日しなきゃならないことって?

基本的に毎日やらなければならないことと言えば…

  • 食事の用意
  • 洗濯
  • お風呂掃除

これはしないと食べれないし、気持ちよく入浴できない…。

 

夫や娘の制服など1週間分までは揃ってないので、洗濯を忘れるとかなり困ります。

 

もちろん、テイクアウトを利用したり、洗濯乾燥機を上手く利用するなど、減らす方法はありますが、基本的にノータッチにはできませんよね。

 

リビングや寝室など、多くの時間を過ごす場所が汚れているとため息が出ますし、来客にも対応できません。

 

Arisa
Arisa

ロボット掃除機も有効な間取りじゃないのが残念…

 

少しの時間でできる以下のことも、毎日する家事に組み込んでいます。

  • リビング・寝室の片づけとモップ掛け
  • 玄関・トイレ掃除
  • 寝具を整える

 

起きた時に寝具を整え、トイレ掃除は使用時、玄関掃除は娘を送って帰ったら…という感じで、「ついで」にしてしまうようにすると忘れないし、億劫になりません。

時々でも「それなり」を保てる家事は何?

我が家の場合はこれです。

  • アイロンがけ
  • 細かい場所の掃除
  • 食品の買い出し

 

汚れはすぐに溜まるし、物は消費する…。家族に恥をかかせないために必要なこと…。

 

毎日やれば楽な面もありますが、それが時間的に、気持ち的に難しいというのであれば、それは自分の感覚を変えるしかないですよね。

 

Arisa
Arisa

1週間単位で全てが回ればいいや!」と割り切った時に「毎日しなくても大丈夫」な家事を決めました。

 

夫が仕事で使うもののアイロンがけは必須です。

しかし、それ以外にアイロンがけが必要なものはほとんどなく、毎日アイロンを出すのが手間でした。

休日を含めて考えると3日に1回アイロンをかければOKに…。

 

アイロンがけデーが決まっていると、他のものも「ついでにかけよう」と考えるようになり、逆に衣類のキレイ度が増しました。

 

埃は毎日溜まりますが、2.3日で見た目に「汚いな…」と思うほどではありません。

リビングなど目に付きやすい場所をきちんとしているので、それでも気持ちよく過ごせています。

 

食品の買い出しも前はこまめに行っていましたが、週に1回にしたら無駄遣いも減り節約効果まで

 

Arisa
Arisa

あるものを使って食事を作ることも、少しづつ上手くなりました。

曜日別に振り分けてみよう

時々でも問題ない家事は、曜日別に振り分けてみましょう。

 

それぞれ必要な家事や分担も違いますので、我が家の掃除予定を例としました。

私の掃除スケジュール月曜:窓とサッシ
火曜:キッチン家電や換気扇
水曜:水回りの徹底掃除
木曜:家具の上など
金曜:持ち物の手入れ
土曜:庭
日曜:予備日

予定には入っていても、普段の掃除の関係で徹底掃除する必要がない場合などもありますし、他の家事の割り振りとバランスを見て決めています

 

1週間程度の放置では、落とすことに苦労するような汚れは、まずつかないと思いますよ。

 

Arisa
Arisa

まとめて1日にやろうすると気が重いですが、毎日少しずつ…ならやりやすく感じませんか?

 

食品も週1で買い出ししたら、その日のうちに小分けや下ごしらえしておきます。

その日は大変ですが、やっておくと普段はとても簡単に調理できるので逆に楽になるんですよね。

 

夫が小売業なので職場で買い足してもらえますし、我が家はこれで十分に回っています。

 

曜日も夫の休日で予備日も変わりますので、上手く配分して放置しすぎる家事が発生しないように気を付けています。

まとめ:タスクを減らすと豊かになる

家事は毎日する必要はないよというお話をしましたが、いかがだったでしょうか?

内容を振り返ると…

  • 家事は「それなり」を保つ程度にすると心身が楽になる
  • 必須家事やスタイルはそれぞれ。あったやり方を探そう
  • タスクを減らして毎日少しずつにすると取り組みやすい
  • 気持ちに余裕が生まれると、家族仲も良くなるかも

仕事に限らず、育児や介護などで毎日バタバタしている方にも参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

Arisa
Arisa

無理をしなくても「それなり」は保てるし、後の苦労も少なく済ませられますよ。

 

前は「あれもやらなきゃ!これもやらなきゃ!」と思っていて、できなくてイライラすることもありました。

しかし、自分でやることを振り分けてルーティーンを決めたことで、「やることは完了してる」と自信を持って思えるようになり、気持ちに余裕が生まれました。

 

家族で協力しあったり、頻度を話し合う、考えるなどして自分の家庭に合った家事スタイルを見つけてみてくださいね。