【読書】私のしおりコレクションを紹介!

おはにちばんは!

今日もがむしゃらに私らしく

 

ありんこさん
ありんこさんです
今回もよろしくお願いします。

 

今回は情報というより雑談ブログの一つとして書かせてもらおうかな〜と思います。

 

いつもと違ってゆるく書いていくので、軽い気持ちで読んでくださいね〜。

 

私の読書の必需品

 

読書を楽しむ時の必需品は私にとって以下の3点です。

 

  • 環境
  • お茶
  • しおり

 

ありんこさん
これは主に読書に集中できる時ですね。

 

環境

快適な空間

今のように寒い時期はこたつに入ったりひざ掛けを用意したり…。

湯たんぽ系のじんわり温かい系も好きですね♪

 

夏など気温の高い季節はエアコンで快適にするか、窓を開けて風を通すかしていますね。

 

 

お茶

集中すると飲み物を取りに立つのも億劫に…(笑)

取りに行くくらいなら飲まない!なんて体に悪いことをしがちなので、リラックスできるお茶は先に用意します。

 

時間にもよりますが、ほっこり甘めやクリーミーなものを選ぶことが多いかな〜。

夏はローズヒップや柑橘系もありますね。

 

 

しおり

必需品3つの中でも「しおり」は状況を選ばず必須アイテムだと思っています。
絵本のようにさっと読めるし好きなページをすぐ探せるし…というようなものには使わないことも多いですが…

 

ありんこさん
娘に「ここを読んでみて」と伝える時は娘のお気に入りしおりを使いますよ♪

 

しおりがなきゃ、じっくり楽しむ読書の時間が後でプチイラッとに代わりかねないんですから!!

 

しおりは2枚使いです。

私は普段の読書で、1冊に2枚のしおりを使います

 

その理由は…

  1. ここまで読んだという目印
  2. 個々まで読みたいという目印

です。

 

ありんこさん
読み始めると止まらないことがあるので「ここまで」を決めるようにしています。

 

読み続けると他にやらなきゃならないことを忘れたり睡眠時間を削ったりしがちに…。
読書スピードから読めそうな量を考えてキリのいい終了場所を決めています。

 

タイマーを使って時間で終了するシステムだと、キリが良くないことを理由にダラダラしたり、読書再開時に苦戦することもあるので苦手です…。

 

時にブックカバー

本を汚すのが本当にダメで…。

子供もいるし思いがけない所で汚れることがあるんですよね。

 

ありんこさん
図書館で借りた本も自分で汚すようなことはしたくないし気をつけてます。

 

何を読んでいるかを知られたくないこともあります。

中学生の頃、「こんなの読んでるの?」と笑われたことがトラウマなのかも…。

確かに中学生らしからぬ本を読んでいたので仕方ないですが…(笑)

 

ありんこさん
ブックカバーは安心して読書する為に必要です。

 

 

しおりはたくさん持ってます。

 

昔に比べたら少なくなりましたが、しおりはコレクションの一つですね(笑)

 

その時の気分や本のイメージに合わせて使うしおりを選んでいますよ〜。

 

手作りしおり

↑左側のものです。

 

Canvaを使って自分でデザインしました。

このタイプは市販もされているけど、名入れまですると結構なお値段になるので…(笑)

 

星座のデザインに名前を入れてラミネート。

簡単なものですが使いやすく、思い入れも深いしおりになっています。

 

ありんこさん
家族分も一緒に作ったよ〜。使うほど二人とも読みませんけどねぇ…。

 

カシミアしおり

 

楽天市場で偶然見つけたしおりです。

330円と格安なのに送料無料で寄付金100円付きという驚きの商品。

 

ありんこさん
商品自体は赤字らしいけど、心遣いに感動したのもあって買ってみました。

 

手触りが良くて温かいしおりにほっこり…。
冬の間はヘビーに使用していますよ〜。

 

 

金属製しおり

 

ずっと欲しかった金属製しおり。

見た目がめちゃくちゃ好みなんです。

 

ありんこさん
ただね…分厚く硬いので跡になりやすく使う本を選ぶのが難です。

 

でもお気に入りですし、「お守り」のように常に手元にあるしおりです。

 

一緒に付いてきたフェザー型の方が薄く使いやすいかもしれません。

 

↑フェザー型やクリップ付きの同じものがなかったのでこれを載せます

 

おりがみしおり

↑右側のものです

 

折り紙を簡単に折って作ったページの角につけるタイプのしおりです。

主に「ここまで」の目印に使用していますね。

 

薄いのでしおり2つ使いでも邪魔になったり跡が付いたりすることがなく安心して使えます。

 

ありんこさん
小さいので外して無くしてしまうリスクが結構高め…とはいえまたすぐ折れます(笑)

 

付録や配布しおり

 

昔は本当にこれを集めていました。

文庫など本を買うと付録のように付いてきた紙のしおり…

 

出版社のものだったり、注目書籍の広告だったりその都度変わるので見るのも好きでした。

 

ありんこさん
好きな本の映画化決定!!とかシーン画像が入っていてテンション上がったな〜。

 

しおりの広告を見て次の本を選んだことも結構ありますし、まとめて箱に入れてたな〜。

 

 

ほしいカバーはフリーサイズ

 

昔は当たり前だった紙カバーを付けてくれるサービスを終了している所も多いようですね。

 

逆に「書店名がはっきり入ったカバー」が多かった印象が「選べる包装紙」になっているところもあるようで、いろいろ複雑(笑)

 

ありんこさん
最近は書店で本を買うことがほとんどないから、近所のことは分からないけど…。

 

ネットで買った本には自分で包装紙や布を選んでカバーを付けることもありますが、最近は図書館で借りることも多くなり本のサイズがバラバラ。
毎週のように変わる本に合わせていちいち作り直すわけにもいかないので、フリーサイズの布カバーがほしいと思っています。

 

フリーサイズだと固定の仕方によって外れやすいとか、ズレて使いづらいという声もあるので悩んだまま、まだ手に入れていない感じです。

 

ありんこさん
使ったことがある方、使用感を教えてくれると嬉しいです♪

 

 

まとめ

 

はい!今回は私の読書の友「しおり」の使い方とコレクションを紹介しました〜!!

 

実は今、しおりを作る為に材料を買ってきているのに手を付けていないという最悪な状態でもあります(笑)

はぎれが結構あるので布しおりにしようと思っているのに、重い腰は上がらない…

 

ありんこさん
ミシン出すのが面倒すぎて嫌なズボラでございます。

 

しおりは好きだし、もったいない!!と捨てられないはぎれを使う方法として考えたくせにね〜(笑)

完成したらまたどこかで紹介したいと思いますので、まあ〜気長にお待ちくださいませ〜。

 

では、みなさんもお気に入りを使って読書タイム楽しんでくださいね♪