将来のために節約したい!それなら「食費」より「固定費」を見直そう

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有沙
有沙

こんにちは!齋藤有沙です。

前回は食費の節約について書きましたが、今回は一番効果の高い節約は固定費の見直しという話をしていきます。

紗由
紗由

固定費は毎月変わらない支出。だからこそ見逃しがちだけど、一番節約しやすい部分!

記事の内容

  • 固定費って何?
  • 見直しするとどう変わる?
  • 自分に合った節約ってなんだろう
  • 見直しの仕方

最後まで読むと「節約したいけど何から手をつけたら良いかわからない」「食費の節約はうまくいかない」という方の助けになるはずです。

固定費って何?見直しでどうなるの?

固定費は「住居費」「カーローン」「保険料」といった毎月(または毎年)決まっている支出です。

使った意識がなくても必ずかかり、節約しようとして減らせるものではないというのも特徴かもしれません。

有沙
有沙

「水道光熱費」「通信費」は金額が変動するけど必ず支出するから固定費として考えていこう。

 

紗由
紗由

私は普段、準固定として管理してるけど、基本料金があるものは見直し対象だもんね。

固定費の見直しをすると…?

固定費を見直すと今まで無条件で支払っていた金額が下がり、実際に使えるお金が増えます。

その分を使わなければ、無理に節約を意識する必要なく貯蓄を増やすことができるのです。

有沙
有沙

見直しで固定費を確実に減らせるとは限らないけど、見直したことが無い方、しばらくしていない方は可能性あり!

紗由
紗由

固定費の見直しはFPもよく提案する方法だよ。

見た目の金額だけで選ぶのは危険

見直しをして実際に乗り換えをする場合、単純に「安くなれば良い」というのは危険です。

保険でいえば、補償内容を下げれば保険料が安くなるのは当たり前です。

支払う保険料は安くなり日々は楽になるかもしれませんが、いざ保険が活用されるというタイミングで、必要な補償が受けられなかったら?

有沙
有沙

金額は気になるけど、それが自分に合っていなかったら節約にはならないのです。

「個人」や「家庭」に合ったものを選ぶことが最低条件!

その条件を満たした上で金額が安いものを選ぶのが基本です。

紗由
紗由

対応が悪くても困るし、様々な部分を考慮してぴったりを見つけてね♪

見直しできるものと見直しの方法

固見直しできるものとその方法を紹介します。

  1. 保険料(生命保険、医療保険、自動車任意保険など)
  2. 通信料(携帯電話料金、ネット回線費用など)
  3. 光熱費(電気・ガス)
  4. 住居費(家賃、住宅ローン)

保険料

万が一に備える各種保険を見直し、乗り換えます。

自動車保険

自賠責保険を変えることはできませんが、任意保険は1年更新ではないでしょうか?

有沙
有沙

我が家は2台とも毎年見直しています。

一括見積りサイトを利用して効率的に見直しましょう。

注意各保険会社は内容や割引制度が異なります。

一括見積もりでは細かい補償を指定できないため、最初の見積もり結果だけでは、本当に合っていて無駄がないのか、安いのかという判断はできません。

一括見積りのサービスは複数ある中から会社を絞るために利用するものとし再度、直接見積もりすることをおすすめします。

紗由
紗由

我が家は2つの会社を交互に契約ってパターンだったけど、ここ数年は1社継続になってるね〜

医療保険

 

入院、手術などに備える保険です。

医療保険の加入に関する意見が二分するので、入っていて当然というものでもありませんし、社会保障を含めて考えて最低補償でも良いと思います。

有沙
有沙

保険料は年齢とか種類で上がっていくし、若いうちに入って勿体ないから見直さない!って人も結構多いみたい

しかし、保険も日々進化し、時代のニーズに合わせた補償が追加されたり、それでいて保険料は下がったり…ということもあります。

家族構成や環境が変わるときはもちろん、乗り換えるかどうかではなく定期的にチェックだけでもしてみると良いと思いますよ。

紗由
紗由

保険料を抑えるのも大切だけど、補償が足りているかという部分をチェックするのは将来の安定のためには必要だよ!

 

それぞれに必要な補償は家族構成や環境などによって異なる部分が大きいので、ぜひファイナンシャルプランナーに相談してみてください。

できればフリーのFPがおすすめで、中立な立場でお話してくれる分、保険の選択や安心感を得られると思いますよ。

通信費

携帯電話やインターネット料金を見直す方法です。

現在はキャリア(MNO)と格安(MVNO)があり、格安スマホやSIMを利用している人も増えて来ました。

しかし、対応エリアや優先率などに不安を感じるなど、キャリア一択の方も多いです。

有沙
有沙

私はプライベート(メイン)と仕事用(サブ)で使い分けてるけど、契約会社は別だよ。

最近ではキャリアでも格安プランが開始され、安定した通信環境を保ちつつ、通信量の節約ができるようになりました。

まずは自分の使い方をチェックしましょう。

  • 携帯での連絡頻度
  • 音声通話をするかどうか
  • 通信量は平均してどのくらいか
  • メールの利用頻度や重要性
  • 現在の家族割引の恩恵はどのくらいか
  • Wi-Fi環境外で使う時間

こんな感じで自分にとっての必要条件を見つけていきましょう。

電波カバー範囲の狭いものを選んでしまうと、大事な連絡が遅延してしまう可能性もあります。

通話に限らず通信面でもネットやテザリングを利用して仕事などをする場合、その速度も気になってくるでしょう。

紗由
紗由

私は通信を多く使うけどほとんどが自宅のWi-Fi環境下なので低量プラン。通話はほとんど使わないので、無料通話なしでOKって感じです。

今まで家族で利用していた場合、家族割引などの制度が適用になっているかもしれません。

全員で乗り換えることを検討する場合は特に問題ありませんが、一人だけ変えようとする場合など、変えない家族の料金が逆に上がってしまう可能性もあります。

そのあたりのチェックはしっかりしましょう。

家族間通話無料も適用外になるなど、基本料金以外の部分でも出費として増える、使い勝手が悪くなる可能性にも注意です。

光熱費

電力販売が自由化されたことによって、今まで地域の会社に限定されていた電気契約が自由にできるようになりました。

電力会社に限らず、様々な業種の会社が販売に乗り出していますね。

特にガスや通信など生活に関わる固定部分を中心として、セット契約するとお得になるプランが提供されているので、「おまとめ契約」をしている方も多いでしょう。

有沙
有沙

我が家はオール電化だから選べるプランが少ないんだよね…

 

そう、オール電化の場合、時間帯で単価が変わる料金システムを利用していると思います。

深夜時間帯は一番安価になるので、その時間にエコキュートなど電力を多く使うことを行う設定なのです。

しかし、まだまだオール電化対応の自由電力プランは少なく、迂闊に乗り換えやプラン変更をしてしまうと、使用料の部分で料金が大きく上がってしまう可能性があります。

紗由
紗由

電力販売の仕組みも各社で違っていて、安くなるはずが…っていうものも少し話題になったよね。(別記事で書きたいと思います。)

事前にシュミレーションできる場合がほとんどなので、しっかり活用して合っている会社を選びましょう。

数は少ないけれどオール電化にも対応してきているので、ポイントでの還元も含めて、一度検索してみる価値はありますよ♪

住居費

引っ越しや借り換えによって住居費を下げる方法ですが、一番ハードルは高く全体的な効果を感じるのは難しい部分かもしれません。

単純に「今より家賃の安い部屋に引っ越す」と、月々の家賃は下がりますが、通勤、通学の距離が伸びれば交通費がかかります。

紗由
紗由

交通の便の良いところで暮らしていて、田舎に引っ越す…。

今の環境では多い選択のようですが、家賃こそ安くなっても、普段の生活に車が必要になり、購入や維持に費用がかかる…などもあります。

住宅ローンは金利が低い金融機関に乗り換えることで、月々の支払い額や返済総額、年数を軽減することができます。

しかし、借り換えには抵当権や保険の関係を含め手数料が発生しますので、必ずしも節約できるとは限りません。

手数料を含めた上でプラスになる選択をする必要がありますので、金利だけで判断することはできません。

有沙
有沙

団体信用生命保険の内容もあるので、一番慎重に考える見直しになりますね。

まとめ:見直しは手間がかかるのは確か

固定費の見直しは自分の状況を把握したり、資料請求から見積もりなど手間の多いことがあったりと決して簡単ではありません。

しかし、一切見直しをしないことで長期的にかなり無駄な補償やサービスを抱え、支出だけが増えているかもしれません。

内容を振り返ると…

  • 見直しは無駄な支出を知り、減らすために有効
  • 自分に必要なことを把握することが見直しの一歩
  • 数社比較し必要なものが揃っているものを選択
  • じっくり検討することも必要

実際に乗り換えなくても、ある程度の情報を得る行動をすることは家計にプラスになりますよ。