おはにちばんは。
ありんこさんです。
年度切り替わりの春休み期間を利用して収納や生活環境の改善を試みてみました。
目に付く部分まで手を付けることはできませんでしたが、1年の中で感じた不便を改善したので、少しはいい方向に動いたかな??
些細なことですが、変えた部分を紹介していきますね。
昨年度の片付け
まずは2022年度の片付けをしました。
娘の学校関係のプリントや書類は一応…と取っておいたのですが、全部が必要なわけもなく整理して処分。
自治体の予定表など終わっているものは処分し、入れ替えの準備をしました。
昨年着なかった服は今年も絶対に着ないし、サイズアウトした娘の服と合わせて処分。
そういえば1年間開けなかったかも??という場所や、一度も再確認しなかった書類、利用しなかったシステムをチェックしました。
リビング学習・作業環境
娘はリビング学習ですし、私もほとんどの作業はリビングです。

10分、5分、1分、10秒のボタンがあるから設定が楽!
憧れの電動鉛筆削り器も導入したものの、電池の在庫がなくてまだスタンバイ中なのは秘密。
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娘の環境改革
入学前で学校の状況が分からなかった去年と違い、今年は1年を経て見えてきたことがあります。
小学生としての娘の自覚や苦手な部分なども変わってきたので、それを考慮してランドセルや教科書、学用品や毎日の持ち物の収納を変えました。
娘の集中時間は15分ですが、そのくらいなら真剣に学べるしその後で少し休憩して勉強再開のテクニックで効率が上がりました。
持ち帰ったプリントの保管、仕分け、処分の時期も一緒に考えました。
今年、決まった新ルールが「ランドセルの中身は毎日一度全部出すこと」
毎日持ち物が変わらなかったので、算数の教科書などランドセルから出さないものもありました。
が、よく見るとランドセルの奥にグチャグチャのプリントが入ってることに気づいて…。
今の所、グチャグチャなプリント発掘や行方不明など汚いランドセルを知らずに翌朝背負っていくことはありません。
まとめ
春は環境を変えてスタートするのにぴったりな時期ですよね。
定期的な見直しは生活の質を向上させるきっかけにもなるので、まだやってないよ〜という方は夏にでもやってみてくださいね。