【初心者在宅ワーカー向け】クラウドソーシングサービスの手数料って??

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こんにちは、齋藤ありさ(@butterflypencil)です。

今回はそんなクラウドソーシングサービスの手数料について、私の考えをお話しします。

 

在宅ワークを始める際に便利な「クラウドソーシングサービス」ですが、SNSなどでは結構、賛否が分かれているのを見かけます。

Arisa
Arisa

多くの場合が報酬に関する意見ですね。

 

せっかく頑張って稼いでも手数料が多く取られるのは嫌だと思う人も多いでしょう。

しかし、クラウドソーシングだからこそのメリットもあります。

この記事の内容

  • クラウドソーシングとは何か
  • 手数料やその他経費で手取りは少なくなる?
  • 直接契約なら無駄はないからおすすめ
Arisa
Arisa

クラウドソーシングと直接契約の両方を経験した私が解説します。

 

最後までお読みいただければ、自分が本当に納得できる方法で仕事を受注するヒントになるでしょう。

後悔しない方法を自分で見つけてもらえたら嬉しいです。

クラウドソーシングサービスって何?

クラウドソーシングサービスは、簡単に言えば「仕事を依頼したい人と受けたい人の橋渡し」をするサイトです。

 

発注は個人・企業問わずに必要な時に募集をかけるもので、継続依頼ができる案件を抱えている場合も多くあります。

 

また、お仕事内容も私のようなwebライター以外にもさまざまで、簡単なものから深い知識が必要なものまで

募集されるお仕事内容の一例

  • HPの製作関連(エンジニア・webデザイン等)
  • データ入力
  • 書類作成や手続き代行(オンライン秘書等)
  • シナリオライター
  • 動画製作・編集

 

クライアントさんからすれば、必要な時に必要なだけの人材を集めることができるので、人件費に無駄がなく効率的にお仕事を消化できる点でも、重宝するサービスなのでしょう。

 

 

Arisa
Arisa

副業が解禁になったことで「短時間副業」を求める人は増えました。

自分の都合に合わせて仕事を受けられるシステムは、有難いですよね。

 

 

もちろん、フリーランスを専業にしている人にも便利であることは確かですが、受け取る金額の問題などもあり、賛否が分かれている部分があるようです。

 

 

手数料が高いって本当?

 

主婦ママさん
主婦ママさん

クラウドソーシングの手数料…。確かに大きいですよね。

不満の声として一番聞かれるのがこの点です。

報酬から手数料を引かれるシステムってどう??

平均すると2割の手数料が報酬から引かれることになります。

これを高い・ズルいと感じますか?

 

便利なサービスを維持するためにも経費は必要ですし、完全無料なんてありえないですよね。

 

  • 利用料を定期的に定額払う
  • 報酬から一定率引かれる

どちらがいいか…と聞かれるとどうでしょう?

 

Arisa
Arisa

安定してお仕事ができるなら、利用料を払った方がお得かもしれません。

しかし、私目線=家事・育児の合間を利用して仕事をする人からすると、「必ず元が取れるとは限らない」状況も想定できるのです。

 

  • 報酬が発生しなければ費用負担はない
  • 定額料まで到達しないと実質手取り0というプレッシャーもない

そうなると、報酬から一定率引かれる方が安心と感じる人も多いでしょう。

 

手数料2割って高くない?

この手数料はクライアントさんの総支払額(契約料)の2割がサービス側に入る仕組みです。

募集や契約内容を見てみるとわかると思いますが、実は受注する側の実質手数料率はクライアントさんの募集の仕方次第ってことも…。

 

報酬受取パターン

<例> 1文字1円、2000文字1記事という募集内容だった場合
(手数料金額は400円、源泉徴収は含まない)

 

① 手数料を労使折半してくれるクライアントさん

クライアントさんが送金した金額:2200円

受け取る金額:1800円

② 手数料は受注側持ち(デフォルト)

クライアントさんが送金した金額:2000円

受け取る金額:1600円

③ 手数料を全額負担してくれるクライアントさん

クライアントさんが送金した金額:2400円
受け取る金額:2000円

 

クラウドワークスの場合、クライアントさんは手数料がかからないことになっているのは確かです。

 

しかし、実際には手数料を一部なり負担してくれるクライアントさんも多くいることから、募集の統一性が欲しい!!

 

これ全て「1記事2000円」タイトル&内容で募集されていたら、結構落胆すること多いですよ。

Arisa
Arisa

応募して、契約の段階になって知るわけですから…

 

日々改善はされ、金額表示に関しても改善が見られましたが、まだまだ足りない…。

募集金額+手数料金額(一部でも全部でも)で依頼してくれるクライアントさんに出会えたら、素直に感謝しましょう。
そして、基本は「募集表示から2割引かれる」ことを肝に銘じて案件を探してくださいね。

源泉徴収でさらに手取りが少なくなる

企業からの募集案件の場合、基本的に金額が少なくても源泉徴収税が引かれます

Arisa
Arisa

手数料に+αで引かれるので、実際に受け取る金額はさらに低くなってしまうのです。

 

もちろんこれは「税金」に当たりますのできちんと納税額に含まれますし、確定申告後に納付する金額の軽減、または返還対象になるため、決して「無駄」ではありません

主婦ママさん
主婦ママさん

そうは言っても収入が少ないのに源泉徴収で引かれるのって結構辛いですよね。

 

まとまった金額を稼いで、後で全額持ち出しで支払うのも辛い部分がありますので、結局同じと割り切るしかないですが…。

 

Arisa
Arisa

私は昨年度の源泉徴収額、全額返還されたのでちょっとしたボーナス気分でしたよ♪

振込手数料もかかる

サイト側から実際に自分の口座に入金してもらう際に、振込手数料が必要になります。

Arisa
Arisa

仕方ないですが、指定先によっては泣けてくる場合も…。

 

なるべく手数料が安い振込先や換金方法を選ぶようにし、一定金額以下は次回繰り越しするなど、まとめて入金してもらうといいでしょう。

 

しかし、サイトによっては報酬の換金期限が設けられている場合も多いので、無駄にしないために必ず期限内に換金することをお忘れなく。

 

いろいろ納得いかないよって部分もあるかもしれませんが、クラウドソーシングサービスはメリットも多くあります。

 

別記事で解説していますので、合わせて読んでみてくださいね。

 

 

直接契約でもいいの?

クライアントさんと直接契約し、依頼も支払いも全て直接することは可能です。

 

フリーランスの方の多くはそうなのではないでしょうか?

ただし、忘れてはいけないのは、「直接契約=1対1」であり誰も助けてはくれないことです。

 

発注側にも受注側にも言えることですが、しっかりとした信頼関係がなければするべきではないですよね。

 

相談時点から契約、やりとりから納品、支払いまでのすべてを一つの流れにするなら、途中でトラブルが発生することはかなりのリスクなのです。

 

依頼した案件が上がってこなければ、クライアントさんはどんな損失を被るでしょう?

納品した案件の報酬が支払われなければ、受注側も生活にさえ困るかもしれません。

 

クラウドソーシングの手数料が高いという理由だけで安易に直接契約をすることだけは避けましょう。

 

 

仕組みを理解して、後悔しない契約をしよう

クラウドソーシングサービスにかかる手数料などについて解説しました。

内容を振り返ると…

  • クラウドソーシングは仕事の仲介や手続きを代行してくれる
  • 手数料は基本受注側持ちで大きく引かれる
  • 源泉徴収など他にも天引きされ手取りは下がる
  • 手数料を払う分、トラブルは少なく一緒に対処してくれる
  • 直接契約をするなら自分なりの基準をきめること

在宅ワーク初心者の場合、サービスの仕組みもよくわからない場合もありますし、受け取る金額の少なさに落胆することもあるかもしれません。

1文字1円とか言いながら、実際いくらだよ!!と思った案件も結構多くあります。

 

募集要項には手数料だけでなく、意外な落とし穴もありますので、タイトルだけを信用して応募・契約することは絶対に避けてくださいね。

 

Arisa
Arisa

サービス自体にはかなり助けられた部分もありますし、なければ私の在宅ワークは成功しなかったのも確かです。

 

自分に合った方法をしっかり吟味し、失敗やトラブルを防ぐためのマニュアルや基準を、自分の中で決めておくといいでしょう。

不満・不平のない在宅ワークを実現してくださいね♪